既報のとおり。社長ブログ
http://d.hatena.ne.jp/a1600/20150724/1437719726


社長が倒れ救急車で搬送されました。
親戚に不幸があり、火葬場でのこと。


親戚の伯母さんから携帯に電話があり
お父さんが倒れて、救急車で運ばれているんだけれど
かかりつけのお医者さん教えて!!!


と言われても頭がパニック!真っ白!


親父死ぬのか??


一呼吸してかかりつけのお医者さんを伝え、
搬送先の連絡を待つことに。



この日は水曜日でお店は休み。
もう何か月ぶりに家でゆっくりしようと、
ランニングをしシャワーを浴びて
のんびりしようかと思ったらこの電話でした。



母親へも親戚から電話があり
すぐに身支度して病院へ向かいました。


倒れたものの、すぐに意識はもどり
救急車の中では会話が出来たようです。


それでも、車中に待合室での待つ時間は
なんとも居心地が悪い。


目の上をぶつけ、頭もぶつけていたようなので
脳検査なにやらで待つこと一時間。
中に通されると、点滴して寝てました。

あっ!寝てるわ!


と言うと、起きていたようで


この声は!


おう!親父大丈夫か!


目の上を切り、絆創膏を貼られてました。
縫うことはなかったようです。


仕事も家でもいつも一緒ですが
改めて、親父を見ると・・・


歳とったなぁ・・・(笑)


倒れたことは覚えてないようで、
周りに起こされ、
なにが起きたんだ???
といった感じだったようです。


原因としては血圧が下がったことで、一時的に気を失い倒れたようです。
前日からお通夜だったりといろいろ忙しくしており、
暑さもあったのでしょう。


周りに親戚がおり、迅速な対応のおかげで
大ごとにならずホッとしております。


救急隊員や先生、看護師の方、関係者皆さま
ありがとうございました。


そして救急車に同乗してくださった名古屋の伯母さん
本当にありがとうございました。
伯母さん、困ったことがあったら何でもおっしゃってください。
すぐに駆けつけます!!